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彼の名は楠栞也。いたって普通の生徒。ただ、彼の指の何気ない動き、唇の間から覗く赤い舌、性発病の香りに混じった臭いが、私の体に火をつける。乱な妄想をかきたてる。

なりやくんが舐めてる。

誰にも渡さない。

なりやくん、惜しい。

青鹿先生、何の様子か?

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